※「あいうえお」五十音CD ダウンロード版は、ここらからご覧ください。
胸式呼吸は、複式呼吸に比べると、肺に送られる酸素の量が少なく、
心と体を緊張させる交感神経を活発に働かせてしまいます。
そのため、心と体はいつもリラックスできない状態になってしまうのです。
その上、悩み事や、いらいらすると、さらに浅い呼吸になってしまいます。
休んでいるようでも、リラックスできなく、酸欠状態で、いつも疲れがとれないのです。
緊張したり、ため息ばかりの毎日では、まうます浅い呼吸になり、新鮮な空気は気管をいったりきたりするだけで、肺まで送り届けることができません。
その結果、炭酸ガスは十分に吐き出されなくなるので、肺に炭酸ガスがびっしりと貯まった状態になってしまいます。
新鮮な空気が少なく酸欠状態になるので、血液がにごり、肩こり、頭痛、腹痛、そして、様々な病気になってしまう人が増えているのです。
体に害を及ぼす毒ガスで、充満しているのですから、顔色も悪くなり、老化が早まり美容にも健康にも、悪影響を及ぼすのです。
腹式呼吸では、息を吸い込むと横隔膜がぐっと下がって肺が広がり、肺のすみずみにまで空気が入り、反対に息を吐くと横隔膜は下がって肺の収縮を肋け、空気が十分に吐き出されます。
肺では、体内の炭酸ガスと肺に入ってくる新鮮な外気からの酸素とのガス交換を行っています。
腹式呼吸では、このガス交換が効率よくできるのです。
能望の実践は、複式呼吸よりもさらに優れた、吐くことに重点が置かれた丹田呼吸になります。
ですから、新鮮な酸素が肺に送られ、血液がさらさらになり、脳にも酸素が供給させるので、頭もすっきりするのです。
笑う門には福がくる!と言われておりますが、笑う健康法もあり、笑うだけで、ガンを克服した人もおります。
思いっきり腹を抱えて笑うことは丹田呼吸になります。
日ごろから大いに笑うことをお勧めします。
☆能望の説明
















